仮想通貨ビットコインと電子マネーの違い

【モバコインやハンコインはバーチャルマネー】

モバゲーで使えるモバコインやハンゲームで使えるハンコイン等はバーチャルマネー(仮想の通貨)で、ビットコインに代表される仮装通貨(暗号通貨)とは全く違います。ゲーム内バーチャルマネーはゲーム内で使用するアイテム等に交換出来る仮想の通貨です。カードを発行しているバーチャルマネーもあります。

ビットコインに代表される仮想通貨(暗号通貨)はモバゲー等のゲーム内ではまだ使用出来ませんが世界中でリアルなお金の代わりとして使われ始めているデジタル通貨です。

【Tポイントカードもバーチャルマネー?】

Tポイントカードはいろんなお店で使えて大変便利ですよね。Tポイントカード加盟店で商品を購入するとポイントが貰えて、そのポイントが次回以降に加盟店で商品を購入する際にリアルなお金として使えるカードです。

このようなポイントカードはたくさんありますよね。Pontaカード、楽天ポイントカード、イオンポイントカード、ヨドバシポイントカード等々。これらは全てポイントがリアルなお金として使えるカードなので、リアルなお金として使えないバーチャルマネー(仮想な通貨)とは違います。

バーチャルマネー(仮想な通貨)も現金化は可能ですが、リアルなお金に直接交換は出来ません。現金化する際は一旦そのポイントを商品等に替えてから、その商品等を現金に替えることが出来ます。だだし、ポイント代金からすると7~8割程度の現金を取得する事になります。例えば1000円分のポイントが750円で買い戻せるということになります。

換金専門のサイトも存在しますが、楽天サイトでは楽天サイト内で現金化可能のようです。換金する際は詐欺的なサイトも存在していますし、個人間やり取りで被害も多発しているので慎重に行ってください。

【プリペイドカードは電子マネー(ウェブマネー)】

前払い式の有価証券(金券)でカードに前入金したお金で商品を購入した際にカードで支払いする電子マネーです。SuicaやQUOカード、au WALLET、銀行系のプリペイドカード等さまざまありますよね。デビッドカードやクレジットカードとは違う電子マネーになります。

前払い式だから発行元のいろんなサービスが付いてくるのが特徴になります。前払い式だから現金を持たなくていいということでお財布代わりとして使えるカードがプリペイドカードです。ただし、リアルなお金が電子マネーになっただけなので1円=1円ということになります。

【デビッドカードやクレジットカードも電子マネー(ウェブマネー)?】

デビッドカードとクレジットカードの違いはプリペイドカードが前払いでしたが、デビッドカードが即時払いでクレジットカードが後払いという違いがあります。後払い式のクレジットカードを利用されている方は多いと思いますが、デビッドカードの即時払いというのは買物して支払いをデビッドカードで支払うと即時に銀行口座から引き落とされるのがデビッドカードになります。

デビッドカードになんのメリットがあるかというと、即時に引き落とされるから現在持っているお金の分しか使用できないので後々で支払いの心配がないということです。いわゆるお財布代わりのカードになります。特徴の一つとして審査なしで16歳から持つことが出来ます。デメリットとしては公共料金などの支払いが出来ません。

海外ではクレジットカードよりデビッドカードの方が需要があります。両者ともプリペイドカード同様1円=1円には変りはありません。ですから電子マネー(ウェブマネー)と位置付けることが出来るでしょう。

【カードマネーは現金化(RMT)出来る】

上記のカードマネーはデビッドカードとクレジットカードは現金扱いされていますし、プリペイドカードは金券なので金券ショップ等で60~90%の価格で現金化出来ます。またゲーム内バーチャルマネーもカード式等もあり一旦商品等に替え、その商品を現金化することで70~80%の価格で現金化出来ます。

オンラインゲームでのバーチャルコインを現金化することをリアルマネートレーディング(RMT)と言われ、これ目的にオンラインゲームをしている人もたくさんいます。ただし、RMTはゲーム利用規約違反になりますのでオススメできませんし、詐欺被害にもあわないという保証がありませんのでやらない方が無難です。

【ビットコインと他のカードマネーと何が違うの?】

では仮想通貨ビットコインとこれらカードマネーは何が違うのかと言うと、ビットコインは世界中で通貨という認識で使われ始めている仮想通貨(暗号通貨)に一つです。そこには現金化出来るという事実があります。もちろん日本円にも両替が可能です。

また決済ということではカードマネー同様瞬時に決済できる特徴があります。それだけならカードマネーと一緒じゃんということになるのですが違う点がいくつかあります。

1つ目としてカードではないということスマートフォンがビットコインのお財布代わりになります。お財布携帯と同様な扱いになるデジタルマネーだと言うことです。

2つ目として1ビットコイン=1円では無いと言うこと、2017年1月現在で1ビットコイン=約10万円になります。また株式のように日夜取引されていますので明日には11万円になっているかも知れませんし、はたまた9万円になっているかも知れません。

3つ目として個人間取引が可能だという事です。実際手元にあるお現金を手渡す行為と同じ事になります。カードマネーはどのカードでもカード会社を経由します。よって遠くの人にお金を渡したい時には銀行やカード会社経由なので時間が掛かりますが。ビットコインは遠くのいる人でも瞬時に渡す事が出来ますし、銀行口座が無くてもスマートフォンさえ持っていればスマートフォンからスマートフォンへビットコインが送る事が可能になります。

4つ目として銀行やカード会社を通さないので手数料が0円~数十円で済むと言う事です。管理会社を通さないという事は自分で管理しなければならないし、法定通貨でないので全て自己責任で対応しなければなりません。

【日本人には分かりにくい仮想通貨ビットコインの必要性】

カードマネーとの違いで1つ目と2つ目に関してはビットコインがなくても何の不自由もありません。3つ目と4つ目に関しても送金時間やリスクを冒してまで送金もしたくありません。必要性がわかりません。

現在、日本に住んでいる限りでは不便はありませんよね。ほとんどの日本人(日本の成人)は1つ以上の銀行口座をもっているし、便利なカードもいっぱい持っていて不便を感じていません。

世界に目をむけてみればどうでしょう。アメリカでは東海岸のニューヨークから西海岸のロサンゼルスへ送金した場合2~3日掛かるんですよ。アメリカですら国内送金でこんだけ日数が掛かるんですよ。ヨーロッパをみてみると国同士が隣接していて数キロ~数百キロ隣の国に2~3日の日数が掛かってしまうんですよ。

東南アジアをみてみると、日本と同じ島国で凄まじく発展途中にある発展途上国のフィリピンは世界各国に出稼ぎに出ていて日本にもたくさんのフィリピン人が働きにきていますよね。日本で働いて10万円をフィリピンに送ろうとした場合、5千円程の手数料が掛かってしまうんですよ。

仮想通貨ビットコインが便利だと感じている人が世界中にたくさんいることを分かってもらえたでしょうか。

【ビットコイン以外にもたくさんの仮想通貨がある】

ビットコインは沢山ある仮想通貨の一つにすぎません。他にはイーサリアムやリップル等があり、700種類以上あります。(2017年1月現在)また2000種類以上あるとも言われています。なぜこんなにあるかというと、仮想通貨はパソコンのプログラミングに精通している方ならば作れちゃうから驚きです。

法定通貨でも世界中で150種類ぐらいしかないのに仮想通貨の多さには今後どうなっていくんでしょうね。2017年は仮想通貨元年と言われています。これからどんどん増えていくのが見えています。

≪仮想通貨ビットコインと電子マネーの違いのまとめ≫

日本人もこれからどんどん外国へ行く時代がやって来る事が予想されます。海外にいるお子さんやお孫さんへの仕送りや日本にいる家族への送金の機会が増えて来るのも想像出来ます。

現在の日本では仮想通貨の必要性は感じませんが、外国人の観光客は間違いなく増えていきます。外国人向けに仮想通貨ビットコインが使えるお店も増えつつあります。今では(2017年1月現在)日本国内でビットコインが使える実店舗が4200店以上になりました、半年前は1000店舗だったんですよ。4.2倍の急成長には驚かされますよね。

外国と取引のある企業も仮想通貨での取引が増えてくる時代がもうそこまで来ています。また法定通貨だけに頼れない銀行は独自の仮想通貨を発行する時代になっています。

今は仮想通貨を体験する時代だと思います。是非あなたも私と一緒に体験していきましょう。

 

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