仮想通貨(暗号通貨)は詐欺?

仮想通貨(暗号通貨)の購入を勧められました。】

 

『1年後には値上がりするからコレ買った方がいいよ』と勧められました。買っても大丈夫でしょうか?

直ぐに飛びつくのだけは避けましょう。2016年末現在、仮想通貨の種類は2000種類以上あると言われています。誰一人として全種類を把握している人はいません。2000種類あるとすれば1日1種類の仮想通貨が出来ている計算になります。

 

もしかしたら今日誕生した仮想通貨(暗号通貨)かも知れません。値上がりする根拠がない仮想通貨には手を出したら損することは間違いないです。2000種類あるとすれば95%の仮想通貨(暗号通貨)は詐欺まがいコインです。残りの5%のコインでも儲かる保証はありません。まずは勉強してからにしましょう。

 

【仮想通貨(暗号通貨)を勉強しましょう】

 

ネットやニュースを見聞きしてまずは調べてください。今回は詐欺か詐欺じゃないのか、仮想通貨で稼げるのかを勉強していきたいと思います。

 

仮想通貨(暗号通貨)はビットコインから始まりました。仮想通貨(暗号通貨)は皆に利用されて始めて価値があり、利用する人が増えなければ稼ぐ事など出来ません。仮想通貨(暗号通貨)ビットコインは貨幣の要素と金(きん)の要素と有価証券である株の要素を含んでいます。

 

貨幣の要素部分は仮想通貨(暗号通貨)ビットコインが貨幣であると信じている人の間ではリアルなお金として使われていて、リアルなお金に為替レートがあるように仮想通貨(暗号通貨)ビットコインにもコインマーケットレートが存在します。このレートによって『円』にも『ドル』にも両替が可能になっています。

 

金(きん)の要素部分は地球に存在する金(きん)の量には限界があると言われています。仮想通貨(暗号通貨)ビットコインも発行される総量が決まっていて上限2100万枚と決まっています。2016年末現在は1600万枚発行されていて2141年に上限2100万枚に達する事が決まっています。

 

金(きん)を採掘する場合、今年大量の金(きん)を採掘してしまうと翌年は採掘量が減ってしまうことが予測できるのと同じように、仮想通貨(暗号通貨)ビットコインは4年周期で発行量が半減する半減期が設けられています。この半減期があることで2033年には99%発行される事になり、残り1%の21万枚を108年掛けて発行されるこ事とが決まっています。

 

株の要素部分は株を売買する際に株式公開という株取引所に公開する事で市場で取引するシステムがありますが、仮想通貨(暗号通貨)ビットコインも同じように仮想通貨(暗号通貨)取引所にて売買が可能になっています。また株を公開するにあたり前もって一部の人達に前もって販売するプレセール期間がありますが新しい仮想通貨(暗号通貨)を公開する際にもプレセール期間が設けられています。

 

【仮想通貨(暗号通貨)で稼ぐ方法】

 

貨幣と金(きん)と株の要素が仮想通貨でどうやって稼いだらいいか。貨幣で稼ぐ時にはFX等がありますが、ビットコインでFXも可能です。金(きん)で稼ぐ時には採掘することで金(きん)を得ることが出来ますが、仮想通貨もマイニングすることで仮想通貨を得ることが出来ます。株で稼ぐ方法に公開前取引があるように、仮想通貨にもプレセール期間に購入が可能です。

 

【仮想通貨(暗号通貨)をマイニングで得る】

 

仮想通貨を取引した際にブロックチェーンに書き込まれようになっています。その書き込まれた取引が正当な取引なのかをチェックする人(マイナー)がいて、より早くチェックした人に仮想通貨の報酬が与えられシステムの事をマイニング(採掘)と言います。

 

【仮想通貨(暗号通貨)を公開後に購入する】

 

仮想通貨は公開日が決められていて、公開日が来ると取引所で市場取引される事になります。市場取引は『円』と『ビットコイン』、『ドル』と『ビットコイン』という具合に売り買いがされます。これによってビットコインの取引価格が決まります。

 

【仮想通貨(暗号通貨)に公開前に購入する】

 

公開前約1年間に公開前販売(プレセール期間)が設けられえています。1期~4期に分けられ4回販売されます。4期より3期、3期より2期、2期より1期の方がより安くその仮想通貨を安く購入する事が出来ます。プレセールを終えた仮想通貨は公開日になれば誰もが購入出来るようになります。

 

【仮想通貨(暗号通貨)の詐欺コインを見極める手段】

 

マイニングに関しては誰でも参加可能ですが、知識と資金が必要になります。いつでも参加出来ますので公開後の状況を見て決めれば詐欺コインに引っかかる事はありません。

 

公開後のコインについては取引公開サイト、コインマーケット

http://coinmarketcap.com/

で確認出来ますのでTOP10位ぐらいまでのコインなら安心して取引に参加出来ます。

 

詐欺コインの購入を勧められるのはほとんど公開前コインになるので注意が必要です。公開前コインについてもう少し詳しく説明したいと思います。

 

・仮想通貨(暗号通貨)は知識ある人なら誰でも作れる。

・発行枚数は発行人が決める事が出来る。

・公開日は発行人が決める事が出来る。

・プレセール期間の販売価格は発行人が決める事が出来る。

・公開する場所は発行人が決める事が出来る。

 

このように開発者(発行人)が勝手に決める事が出来るのが特徴です。ここで詐欺の手口を紹介しておきます。

 

『1年後には1000倍になっているんですよ』

『今買えば10円で買う事が出来ます』

『1口1万コイン買えば1年後には1億円になりますよ』

 

このように言われた場合は詐欺コイン間違いないです。ですが詐欺にはならない仕組みがある事を覚えておいてください。全て発行人が決める事が出来るからこそカラクリがあります。

 

発行人は公開日が決めれて公開する取引所を決めておきます。プレセール期間の価格は発行人が決める事が出来るので、第1期プレセールで1コイン10円で販売し、第2期プレセールで100円で販売します、第3期プレセールで1000円で販売します、第4期セールでは1万円で販売します。価格は発行人が決める事が出来るので詐欺ではないですよね。

 

1口1万コインを第1期セール価格10円で購入するとしたら10円×1万コイン=10万円で購入るる事になります。第4期プレセールでは1万円×1万コイン=1億円で購入する事になり嘘はついてないですよね。それを公開日に市場公開するのですから詐欺にはなりません。

 

市場公開されたそのコインを誰が1コイン1万円で買うんですか!誰も買わないですよね。買い手がつかなければ、ただの電子数字という事です。市場公開したんだから発行人は嘘はついていないので詐欺には当たりません。では見極める手段は・・・簡単です。

 

ちゃんと市場で定着させる意思が発行人にあるかどうかという事です。プレセール期間取引において、第4期販売価格が第1期販売価格が2倍以内であれば騙す気は無いと言えるでしょう。ただし、ビットコインを上回る機能が無いコインは問題外です。

 

ビットコイン2.0(通貨以上の機能を有しているコイン)と言われるものでプレセール販売価格が2倍以内なら考える余地はあると思います。ただ一般公開されていないコインを購入するには日ごろから情報収集していないと購入することは難しいでしょう。あくまでも一般公開されるのは公開日以降になるからです。

 

【仮想通貨(暗号通貨)に投資して大丈夫】

 

投資する場合はあくまでも自己責任です。マイニングを個人でするのは難しいのでマイニング会社に投資する方法もあり、結構堅実な投資だと思います。公開後の仮想通貨に投資する場合はしっかり勉強してからがお勧めです。公開前の仮想通貨に投資する場合は誰が作った仮想通貨であるかということと、皆が欲しくなる仮想通貨であることが絶対条件になります。

 

≪仮想通貨(暗号通貨)は詐欺まとめ≫

詐欺コインの見分け方はコインマーケット

http://coinmarketcap.com/
で検索

で確認できます。新しいコインは第4期プレセール価格が第1期プレセール価格の2倍以内なら詐欺コインではないと言えるでしょう。今後仮想通貨が注目されてくると新しい詐欺手段が出て来る可能性もおおいにあります。詐欺コインを掴まない為にも今から勉強しておきましょう。

 

ビットコインを購入する

 

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