仮想通貨を分かりやすく教えてください①

【仮想通貨の誕生と歴史を教えて】

 

仮想通貨が誕生したのは2008年に『ナカモト サトシ』という人物が仮想通貨に関する論文をネット上に公開したことが始まりになります。この論文が多くのプログラマーに着目され改良が繰り返され『ビットコイン』として2009年にマイニングにより誕生しました。世界では仮想通貨の正式名称で『暗号通貨』と呼ばれています。

 

2010年に取引所「ザ・ビットコインマーケット」で公開されるようになるとマニアの間で取引されるようになりました。初取引は1ビットコインが8セントで取引されたようです。その後ビットコインとピザを交換したのが初めての商取引だったようです。

 

日本にマウント・ゴックス取引所も開設され取引も活発になり2011年には1ビットコインが30ドルに達しました。その後マウント・ゴックスへのハッキングが明るみに出ると1ビットコインが2ドルまで下落し、2012年半ばまで低迷することになりました。

 

4年ごとに訪れる半減期が来た事で2012年にマイニング報酬が50ビットコインから25ビットコインに半減しました。2013年に起きたキプロスショックといわれる通貨危機で1ビットコインが200ドルに高騰しました。その後中国人による買い占めで1200ドルまで上昇することになりました。

 

日本でもビットコインが注目されることになりますが、2014年にマウンド・ゴックス取引所が破綻し、1ビットコインが200ドルまで下落しました。その後マウンド・ゴックス社長による横領と判明し徐々に価格上昇していきます。

 

日本では2016年半ばから投機目的の取引が盛んになり2017年1月には日本円にして1ビットコインが15000円まで高騰しました。

 

【仮想通貨が注目をされている理由を教えて】

 

ビットコイン取引額の9割以上は中国人が占めています。爆買いが続いている状態が続いています。また2016年末にインドの高額紙幣廃止によりビットコインに交換しておこうとするインド人が増えています。2017年に入ってドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任すると株高、ビットコイン高になりました。

 

世界でビットコインに注目が集まる中、世界で一番取引額が伸びているのが日本です。日本では2016年5月に仮想通貨法案が通過したことでその後ビットコイン取引が他国の10倍の伸び率を示しています。ついにはアメリカを抜いて中国に次ぐ取引額になっています。

 

ビットコインだけが仮想通貨ではなく、世界規模ではイーサリアムが人気を集めて取引額では2位まで上がりました。日本では公開前のエイダコインやノアコインやNAGEZENI等が注目されています。

 

2017年春には仮想通貨の消費税が撤廃されます。銀行業界ではUFJ銀行が仮想通貨を公開することが決まっています。日本では2017年は仮想通貨元年と言われ今後も新しい仮想通貨が出て来る事が予想されます。

 

【仮想通貨の金(きん)みたいな品って教えて】

 

金(きん)は昔から価値ある品と重宝されています、今でも永遠の価値を持っていると言えるでしょう。日本でも金(きん)がお金と通用していた時代があります。明治以前に金貨や銀貨が使われていました。1899年(明治32年)日本銀行兌換紙幣(金と交換できる紙幣)が1931年(昭和6年)まで使用されていました。

 

アメリカでは1971年(昭和46年)のニクソンショックまでドルと金(きん)が交換できる兌換紙幣が使われていました。紙のお金は信用出来ないからいつでも金(きん)と交換出来ますよ。という具合に金(きん)はつい最近までお金として通用されていました。

 

このように金(きん)は今でも価値があり投資家の間では日夜取引されています。ではなぜここまで金(きん)には価値があるのかというと、煌びやかな光沢のある金属であるのは勿論なんですが埋蔵量に限りがあるというのが最大の価値を生み出している理由になります。

 

地中深く掘っていけばたくさん埋まっているとは思いますが、人間が地中を掘っていく採算ベースで考えた場合に限界があるという事になります。2030~2040年までには枯渇してしまうと言われています。では掘りつくされた後に金の価値はどうなっていくのでしょう。

 

スマホの中にも金(きん)が使われています。欲しいと思う人は増え続けていくでしょうね。するとどうでしょう?どんどん価値は上がっていくとおもいませんか。欲しいと思う人が増え続ける限り価値は下がりません。

 

ここに着目したのが「ナカモト サトシ」という人物になります。天才数学者でプログラマーと言われている「ナカモト サトシ」が2008年にインターネット上にビットコインの原型となる論文を掲載しました。

 

「ナカモト サトシ」の論文はP2Pテクノロジーを用いて緻密なハッシュ計算で年々減少していくマイニング(採掘)方法により発行される総量を決めて2者間でやり取りの出来る電子マネーを作る事が出来るという論文でした。その論文に基づいて2140年までマイニング(採掘)されて2100万コインを発行総量とするビットコインが誕生しました。まさに金(きん)のマイニング(採掘)にそっくりな手法によりビットコインに価値を与える事が出来たのです。

 

【仮想通貨は何で手数料が安いのか教えて】

 

仮想通貨はP2P(ピア-・ツーピアー)方式を用いてコンピューターとコンピューターを繋ぐ事でサーバーと通さないでやり取りします。

 

P2Pとは、WinnyとかSkypeなどで使われているソフトを共有するシステムの事をいいます。ソフトの代わりに暗号化されたデータ数値をやり取りしたのが仮想通貨といい、正式名称は『暗号通貨』と言います。

 

コンピューター2者間でやり取りするので銀行や業者そしてサーバーを経由しなので経費が掛からないので手数料が掛かりません。基本0円で済みますが取引をチェック(マイニング)する人(マイナー)に対して報酬を支払う場合があります。ただし数十円の手数料で済みます。

 

いわゆるメールを直接送信するのにお金が掛からないのと同じです。ただし基本的にメールはサーバー経由になります。仮想通貨はメールの文章の代わりに暗号化された数値と考えてもらえればいいかと思います。だだしサーバーを経由せず、パソコンから別のパソコンに直接送る事が出来ます。早く送りたい時に数十円の手数料が掛かるシステムです。

 

≪仮想通貨をわかりやすく教えてまとめ①≫

 

「ナカモト サトシ」という人物が今となっては誰だかわかりません。当初は表に出ていたようですが2010年頃には彼のチームやコミニティにビットコインの管理を任せて自身は身を隠すようになりました。「ナカモト サトシ」はいったい誰なのか?憶測が飛び交っていますが未だに分かっていません。

 

ビットコインが生み出されてからたくさんの仮想通貨が生まれています。その数は1000種類とか2000種類とか言われています。仮想通貨のプログラムはある程度の知識を持っているプログラマーなら作ることが出来るらしい。第二の「ナカモト サトシ」になろうと挑戦したのだろう。

 

仮想通貨に注目が集まっていますが95%は詐欺コインだと言われています。本物の仮想通貨を手に入れた時の喜びは笑いが止まりませんよ。しっかりと勉強してみてください。

 

本物の仮想通貨は金(きん)の様な価値を見出してくれるでしょう。いやそれ以上の価値があると思いますよ。ここ数年は100年に1度あるかのような紙のお金がデジタル通貨に変わろうとする劇的な時期だからです。そして金(きん)と違い何種類もの仮想通貨が出て来るという事です。
貴方は仮想通貨の利便性を感じ取っていく事でしょう。便利な物は必ず使われていくのが見えています。現在の仮想通貨の市場規模は約1兆円ですが、今後予想される市場規模は数千兆円になると予想されています。このチャンスを絶対手に入れてくださいね。

 

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