仮想通貨投資最前線 2017

【仮想通貨バブル? ビットコイン暴落しない?】

現在(2017年6月)の仮想通貨取引額が11兆円になりました。

半年前の約7倍の取引量になります。

ここまで伸びた最大の要因は日本で起きている仮想通貨バブルが引き金だと世界は見ています。

日本でのFX市場規模1兆1000億円の内20%の2200億円が仮想通貨に流れている様です。

そのなかでこの数カ月でアルトコインの伸び率が半端ない。

半年前はビットコインの仮想通貨市場の約9割を示していました。

現在では45%の占有量で

イーサリアムが25%、リップルが10%、その他が20%を占めています。

 

【アメリカも仮想通貨バブル? ICOバブル?】

この背景にはアメリカでのICO(新規株式公開IPOの仮想通貨版)バブルが牽引のようである。

ICOはInitial Coin Offeringの略で仮想通貨のクラウドファンディング(クラウドセール)の意味です。

いわゆる、未公開仮想通貨の資金集めの為の前売りクローズマーケットのことでプレセールとも言われています。

プレセールにもいろんなパターンがありNOAHコインのように2年間もプレセール期間があるものもありますが、ICOは約1カ月程度が一般的です。

2年間にもおよぶプレセールの場合は発行人が販売価格を設定して徐々に価格を上げていきますが、

ICOの場合はスタート時の価格は発行人が高い価格と発行枚数を設定し、日に日に下げていきICO参加者が落札していく様になっています。

ですから、初日に完売するということもありえます。

よって発行人は短期間で資金を調達出来るメリットがあります。

参加者のメリットとしては市場公開前の仮想通貨を割安でトレード感覚で購入出来るところです。

デメリットとしては必ずしも市場公開されるとは限らないので注意が必要です。

 

このICOに公開するにあたって「ホワイトペーパー」という仮想通貨の概略書が存在します。

このホワイトペーパーを元に投資家はICOを申し込みます。

またICOへの送金は主にイーサリアムが使用されます。

イーサリアムが高騰した背景にはこれらの要因が少なからずあると考えます。

ウェブサイトSmith&Crownによれば今年5月までに44種類のコインが発行されましたが

ICOから15種類のコインが市場公開されました。

公開直後の価格が下のグラフになります。

平均100%以上上昇しています。

アメリカでの株式公開直後の値上がり率は13%に留まっています。

この為かアメリカの大物投資家達がこぞって仮想通貨ICOへの参加表明をしているニュースをよく耳(目)にします。

 

私はICOでまだ購入した経験がありません。

将来はチャレンジしてみたいと思っています。

いい仮想通貨の情報が入手出来た際には参加してみたいですね。

 

【ICOが定着する理由は?】

仮想通貨は市場公開されて初めて価値があると考えています。

アメリカで注目されていたGnosis(GNO)はICO取引わずか10分で1200万ドルを調達して終了し、

市場公開では4倍の52ドルで開始、現在は260ドルになっています。時価総額ランキング23位程度にランキングアップ。

このようにICO時に購入していればわずか1か月程度で20倍になっています。

アメリカの投資家達が動くのも納得出来ますね。

 

このように市場公開されて価値が出ると思いますので市場公開されると予想するコインがこちらになります。

 

あくまでも私の見解です。どんなコインなのかも知りませんし情報も取っていません。ただ気になっている理由はここにあります。

coinmarketcap

 

皆さんご存知のコインマーケットのサイト

CryptoCurrency Market Capitalizations

単なる広告ではありますが、このサイトに掲載してくるという事は市場公開が近いと推測するのですがどう思いますか?

MONACO ICOカウントダウン 1週間

NVO    ICOカウントダウン 2週間

 

アメリカの投資家達の目に留まっているは間違いないと思うのですが・・・

 

ICOに公開されている仮想通貨は下記サイトで確認出来ます。

ICO Countdown

Smith&Crown

cryptocurrencymagazine 日本語版

 

【果たして今は仮想通貨バブルなのか?ビットコインは暴落しないのか?】

世界中のビットコイン投資家の中でも意見が割れています。冒頭に挙げているように仮想通貨市場は11兆円で半年前の7倍に達しています。

この数字だけを見れば明らかにバブルと言えるでしょう。日本国内のFX投資家が2割を仮想通貨にくら替えまたは追加投資している現状があります。これから予想される株式市場からのくら替えが始まったらどうなるでしょう?

慎重で用心深い日本人の2割が動いているのです。外国人投資家なら3~4割の資金が動くと思いませんか?

世界の株式市場規模は約7000兆円です。この2割が動いたとするならば、1400兆円になります。11兆の130倍ですよ!果たして今の仮想通貨はバブルと言えるのでしょうか?

今の130倍取引されると仮定した場合、暴落することなど考えられませんね。では1400兆円も取引されるまでにどれくらいの歳月が掛かるのでしょう?

20年先ですか?10年先ですか?果たしてそんな先の話でしょうか?円やドルがなくなったらどうなりますかね?

まずは数年先に現金が消えるかも?知れませんよ。

キャッシュレス先進国、スウェーデンでは来年にはクローネ(スウェーデンのお金)を現金で持っている人はいなくなると思いますよ。

今から彼女の誕生日プレゼントにブランド財布をプレゼントしたらバカにされますよ。あげるならカード入れにしておきましょう。

10年先には間違いなく世界中でウォレットが財布の代わりになっている事でしょう。10年先の基軸通貨は ¥ですか? $ですか? BTCなんでしょうか?

あなたは10年先に仮想通貨市場が1400兆円に達していると思いますか???

私ははるかに超えていると想像しています。

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