ビットコインが消えて無くなった!

7/31~ビットコインの入出金をするな!

8/1以降のビットコインの取引したビットコインが消えて無くなる恐れがある。

(8/1)システム変更に伴う問題が拡大しています。

今年春に表面化したビットコインの分裂問題、Segwitすると事で一件落着に思えたハードフォーク問題。

マイナー陣営の反対により未だ解決せず、開発者陣営による強行的なルール変更が提案されています。

そのルール変更の期日が(8/1)でUASF-BIP148と言われています。

これを家族問題に置き換えて分かりやすく解説していこうと思います。

 

ビットコインのソフトフォーク

【家族構成】

夫(マイナー):次男坊で、妻(一人っ子)である家系に婿養子となる。

妻(開発者):自分の両親の面倒をみる為ために旧姓(BIP148)から夫性(レガシー)を名乗ることにした。

長男(取引所):とっても親思いな中立を重んじる性格の持ち主です。

次男(ビットコイン経験者):自己中心的で利益重視な性格の持ち主です。

三男(ビットコイン初心者):チャランポランで他人に流されやすい性格の持ち主です。

 

ハードフォーク(分裂)を夫婦の離婚と例えるなら今回はソフトフォーク(ネットワーク内分裂)、夫婦に例えると家庭内離婚と言えるでしょう。

解決したかに見えたSegwit(ブロック圧縮)

UASF

BTC家の夫婦は絶えず夫婦喧嘩の絶えない家族です。

夫婦の給料合わせて40万円では大学生の長男、高校生の次男、中学生の三男の学費を納めるのが厳しいので、しょっちゅうお金の問題で夫婦喧嘩をしています。

子供へのお小遣は二人で分担してあげています。

婿養子の夫は肩身の狭い思いから、Eth家のイーサリアムとクラッシックの離婚後の生活に憧れて離婚を切り出しました。

妻はパート仲間のLiteさんが正社員(Segwit)になって夫婦仲が上手くいっているのを見て、自分も正社員(Segwit)になることを決意しました。

この事を夫に相談してお金の問題が解決したので夫は離婚を思いとどまりました。

 

マイナー主導からユーザー主導へ

UASF

一旦は解決したかに見えたBTC家ですが、夫の給料ピンハネが発覚(一部のマイナーがビットコインの欠陥を利用してマイニング)したこにより妻が激怒する。夫の給料は30万円ではなく35万円だったのです。

妻が離婚を視野に新しいルール(UASF)を作りました。そのUASF(ユーザー・アクティベート・ソフトフォーク)はユーザーに決定権をもたせ、現在のMASF(マイナー・アクティベート・ソフトフォーク)のマイナーが決定権を持つルールから変更させるルールです。

婿養子である夫(マイナー)は抵抗するも本家である妻(開発者)に刃向かえないまでもMASFでやるべきと主張しています。

新ルールUASFは実行するにあたり、妻はレガシー性(レガシーチェーン)からBIP148性(BIP148チェーン)に変える事を決意し、夫(レガシー)や子供達にもBIP148性を名乗るように強制しています。

妻(BIP148)は子供達(取引所・ユーザー)に対して「このルールは貴方達の為のルールなのよ」と言っています。

夫(レガシー)は収入(ハッシュパワー)はお父さんが多いからレガシー性を使いなさい(レガシーチェーンを利用しなさい)と言っています。

そして妻(BIP148)は、このルールUASFを(8/1)から実施に移すと明言しています。そのうえで夫(レガシー)に対してBIP148性以外はBTC家族と認めません。それに子供達(取引所・ユーザー)に対しては「どちらの性を名乗っても構わないがレガシー性を名乗って得た収入はBIT家(BTCコイン)と認めません」と明言しています。

子供達はその場その場(取引単位)でどちらの性(ブロックチェーン)を利用するか選択することになります。

この解決策について現在ビットコインコミュニティーの中で話し合いがもたれています。そしてお互いが優勢になるように駆け引きが行われているのが現状です。また他の解決策も模索されていますが(8/1)の期限がありますので注視していきたいと思います。

この問題は日本で静かですが海外では大きな問題へと進展しています。UASF-BIP148へ変更されるとして考えられる問題点・対応策を検証したいと思います。

 

想定1 BIP148チェーンでまとまる

BIP148

夫(レガシー)はBIP148性を名乗ることで何事もなく平和な家族に戻る。

BIP148

マイナー側の不満は残るものの、ビットコインの可能性を考えた場合BIP148ブロックチェーンへ移行するのが現状ではベターなのかも知れません。

 

ただし、レガシー側から見れば将来また同じような分裂騒動になる可能性を秘めている言えるでしょう。

 

想定1の場合、ビットコイン価格は7月末には下落していると想像しますが、8/1急高騰を見せるのではないでしょうか?

 

想定2 ビットコイン内部分裂を起こす

ソフトフォーク

8/1以降、夫(レガシー)側が収入(ハッシュパワー)の大きさや子供達(取引所・ユーザー)の支持を集め、妻(BIP148)より多い収入(ハッシュパワー)を保つ限り夫婦間の会話が無くとも一つ屋根の下(ビットコインネットワーク)生活していく事になります。

 

ソフトフォーク

 

この場合、レガシー支持派が圧倒的に多ければBIP148チェーンは継続出来なくなるでしょう。ただし、均衡しながらレガシー優位ならビットコインネットワーク中に2つのコインが存在していく事になります。

ただここで問題があります。ビットコインネットワークでは長い方のブロックチェーンを優先するとあります。なのでレガシー側から見れば問題はないのですが、BIP148側から見た場合はどうでしょう?

BIP148はレガシーをBTCと認めていません。取引自体は問題無いと思うのですが、レガシー側で発行される新規コインをBTCコインとみなしていません。だからビットコイン総数量が訳わからなくなってこないでしょうか?

この事が想定3の現象が起きる要因になります。

想定2の場合、ビットコイン価格は乱高下するでしょうね。ブロックチェーンの長さまで気にしないといけなくなります。

 

想定3 これが最大の問題点です(51%アタック)

BIP148

一つ屋根の下、夫婦は暮らしていく(家庭内離婚)のですが離婚を視野に入れていた妻(BIP148)は収入が夫の収入を上回った時点で家庭裁判所へ離婚調停を申し立てます。

これにショックを受けた夫(レガシー)は突然死していまいます。

またこの時、夫(レガシー)には莫大な借金があり家族を名乗っていた子供に対して借金の取り立てが来て、レガシー性で得た収入が没収されることになります。

この時に妻(BIP148)は離婚が成立していて、子供に対しても当初から「どちらの性を名乗っても構わないがレガシー性を名乗って得た収入はBIT家(BTCコイン)と認めません」と明言しています。

よって子供の収入も没収されることになります。

BIP148

たとえ、レガシーチェーンが最初優位であってもBIP148チェーンが上回った時点で8/1以降のレガシーブロックチェーン上の取引は無かったものとみなされ消えて無くなります。

また、レガシーチェーンで生成された新規コインも誰かの手に渡っていようが消えて無くなります。

想定3の場合、ビットコイン価格は暴落することでしょう。

こうなる前におそらくハードフォークの手段に出るとは思いますが、1年後にビットコインが消えて無くなることが想像できますか?

7/末には取引所も何らかの手を打って来るとは思いますが、取引所も手が回らない状態だと思います。個人個人で対応策を考えなければならないでしょう。

 

個人で出来る対応策

BTC家族でいうと貴方は次男(ビットコイン経験者)か三男(ビットコイン初心者)になります。

 

長男(取引所)も対応に苦慮する事は間違いありません。

 

取引所は8/1~入出金を停止すると思われます。

 

情勢がハッキリするまでは取引停止に追い込まれるでしょう。

 

7/末までのビットコインが無くなる事はありませんが、8/1~取引所から出金したビットコインが貴方が持っていた7月以前のコインとは限りません。

 

取引所がBIP148チェーンを使うかレガシーチェーンを使うかその時点まで分かりません。

 

貴方がどちらかのブロックチェーンを選択出来るように自分のウォレットに引き出しておきましょう。

 

ここで次男(ビットコイン経験者)と三男(ビットコイン初心者)とに分けて対応策を考えてみたいと思います。

 

(ビットコイン経験者)

入出金の頻度が多いと思いますので自分のウォレットに移動させましょう。

ウォレットはハードウェアウォレットかデスクトップウォレットに移動させます。

ウェブウォレットで入出金した場合、自動的に長いブロックチェーンに入るようにプログラムされています。

ウェブウォレット会社もブロックチェーンを選べるようにしてくれるとは思いますがウェブウォレットは避けた方が無難です。

取引所が取引出来るようになるまでに取引所によってバラツキが予想されますのでビットコインを移動しやすいようにしておきましょう。

取引所の取引再開がいつから再開されるかは8/1以降でないと判断出来ないのでビットコインとして置いておくのは避けた方が無難です。

日本円かアルトコインに両替しておけば移動は可能だと思いますので両替しておく方が無難です。

多くの人がビットコインを売りに出す事が予想されます。取引再開時に直ぐに買い戻せる態勢を整えておきましょう。

 

(ビットコイン初心者)

ビットコインの入出金が少ない方は日本円に両替しておくのが無難です。

ビットコインのまま置いておきたいのであれば7/31以降は入出金を控えておきましょう。

早ければ8/1早朝~長くて数日後には入出金出来ると思います。

 

7/31以降騒動が収まるまでは入出金はしないようにする

 

スポンサーリンク


 

 

 

 

 

関連記事

(Step 18) トークンをMyEtherWalletに表示させる{CCA}

トークンが配布されたら表示させます   ICOに投資した後にプロジェクト開発者また

記事を読む

ブロックチェーン初の宝くじを買ってみました

仮想通貨の宝くじ ICOもやるようです   私は普段、宝くじを買いませんから

記事を読む

仮想通貨イベントカレンダー2018年1月

アルトコイン イベント 1月 日程は予定(予想)なので変更があるかもしれません。  

記事を読む

仮想通貨イベントカレンダー2017年11月

アルトコイン イベント 11月 日程は予定(予想)なので変更があるかもしれません。 &nbs

記事を読む

no image

明日のビットコイン価格を予想してビットコインを貰おう

今すぐ登録 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006

記事を読む

Wowoo Council(ワォー評議会)メンバーが凄い!

ロジャー・バー(Roger Ver)やNEO創業者の達鴻飛も参加   プレトークン販売

記事を読む

Cryptocurrency Market Capitalizationsの見方

必ず朝晩1回ずつ見てください Cryptocurrency Market Capitalizati

記事を読む

Rippeが金融革命を起こすのか?

Rippleから目が離せない 3/30にMUFGコインの三菱東京UFJ銀行がリップルのグローバル決

記事を読む

仮想通貨おすすめコイン イベントカレンダー2018年3月

『Future Coin 100』 イベント 3月 仮想通貨 おすすめコインのイベント情報です

記事を読む

日本人初の大型ICO 順調な滑り出し

ALISトークンをICOで購入する方法  取引所から直接ALISトークンのwalletにEther

記事を読む

暗号資産(仮想通貨)おすすめコイン銘柄 イベントカレンダー2019年2月

Bitcoin Cash『Future Coin 50』 イベント 2

暗号資産(仮想通貨)おすすめコイン銘柄 イベントカレンダー2019年1月

Bitcoin Cash『Future Coin 50』 イベント 1

Plustoken ダウンロード&設定

①Plustokenをダウンロードします。 http://plcoin

PLUSTOKEN ウォレットを作る

③ウォレットを登録する。 アイコンをタップしてPLUSTOKENを立ち

Plustoken 仮想通貨をウォレットに移す

⑤仮想通貨の転入 転入(アービトラージ)できる仮想通貨の種類 ETH

→もっと見る

PAGE TOP ↑